白いパンツは清潔感があるしよさそうだな
ちょっと買ってみようかな。
突然だが白のパンツって持っているか?チノパンとかデニムとか色々ある。白って清潔感もあるし印象が良く見えるし、なんにでも合わせやすい色だと思う。
しかし、白のパンツって結構合わせるのが難しいと感じている。
俺も中学生の時に白パンツを履いたが、汚れが目立ってすぐやめた。椅子に座るたびに気を使うのが、正直かなりストレスだった。
高校の時に履いている同級生を見て、ホスト系・お兄系に見えると感じた。
清潔感はあるはずなのに、なぜかチャラく見えてしまう。その違和感が今でも記憶に残っている。
白パンツは正直難しいアイテムだ。でも選び方と合わせ方を押さえれば攻略できる。そのポイントを解説する。白パンツが気になっているけど踏み出せない人は、参考にしてみてほしい。
白パンツが難しいと感じる理由

まず、汚れが目立つ。ベンチや椅子に座っただけで、お尻のあたりがシミになることもある。自転車のチェーンの汚れも、すぐについてしまう。
気がついたら汚れているなんて普通にある
あとは体型に影響を及ぼすところもある。
白は膨張色なので、下半身が大きく見えやすい。
実際より太く見えてしまうため、体型が気になる人ほど難しく感じるはずだ。コーデ全体が白に引っ張られて、浮きやすいのも厄介だ。
そして、色の組み合わせを間違えると、一気に子供っぽくなる。例えば、青系のスニーカーに青のTシャツを合わせて白パンツで組むと、どうしても幼い印象が出てしまう。しかもホスト系・お兄系のイメージがつきやすい。

だから正直、初心者には難易度が高いアイテムだと思っている。トップスの白は抵抗なく着られても、ボトムスの白になると一気にハードルが上がる。
白パンツの選びのNGパターン

白のジーンズ欲しいけどなんでもいけそうだし適当に選んだろ
白いボトムスなんてなんでも同じだろ?とりあえず安くてよさそうな物選んどけば問題ないだろ?いやいや、適当に選んでは危険だ。
白パンツは、選び方と合わせ方を間違えると一気にダサく見える。ホスト系・お兄系や子供っぽい印象になる原因は、だいたい次の6つに絞られる。それぞれ「なぜNGなのか」も一緒に解説する。
①純白・真っ白を選ぶ
白パンツの弱点は、汚れが目立つ、下着が透けやすい、膨張色で太く見える、この3つだ。純白はこの弱点が一番強く出る。
ベンチに座っただけで、お尻のあたりがシミになることもある。本人が気づかないだけで、下着がかなり透けている人もよく見る。オフホワイトやアイボリー系なら、少し色味がある分、汚れや透けが目立ちにくくなる。落ち着いた印象になって、大人っぽく見えやすい。
②スキニーシルエットを選ぶ
白のスキニーは、もともとお兄系ファッションやチャラ男が好んで着ていたアイテムの印象が強い。お兄系は今は衰退したが、似たファッションをしている人は今でもいる。チャラい感じ、オラオラした印象がついてしまうのがNGな理由の1つだ。
もう1つの理由は体型だ。白は膨張色なので、スキニーだとお尻や脚が実際より太く見えて、バランスが悪くなる。めちゃくちゃ脚が細い人でも、体型がかなり出てしまう。だから白のスキニーは、一番NGだと思っている。
③薄くてツルツルした光沢素材を選ぶ
薄い素材は、下着が透けやすい。せっかくコーデを決めても、透けているとダサいし魅力が落ちる。
さらに、光沢のあるツルツルした素材は、キメてる感が強く出る。清潔感を通り越して派手な印象になり、ホスト系・お兄系のイメージと重なりやすい。
④装飾・ロゴ・加工が多いものを選ぶ
白パンツは、それだけで全体の中でかなり目立つアイテムだ。そこに装飾やロゴ、加工が加わると、主張が強すぎて一気にごちゃつく。
目立つアイテムだからこそ、パンツ自体はシンプルな無地が正解になる。
⑤派手な色のトップスと合わせる
白パンツは目立つ分、他のアイテムまで主張が強いと、コーデ全体がうるさくなる。
例えば、青のスニーカーに青のTシャツを合わせて白パンツで組むと、子供っぽい印象が出る。ゴツいナイキのスニーカーに、ロゴがデカデカと入ったトップスを合わせた白パンツも同じだ。おしゃれに目覚めた中学生のような雰囲気になってしまう。
⑥全身明るいカラーでまとめる
白は膨張色なので、全身を明るい色でまとめると、膨張感がさらに強調される。全体がぼんやりして、締まりのないコーデになってしまう。
逆に、パンツ以外を暗めの紺や黒でまとめて、靴も黒にすると、白パンツが引き立って大人っぽく決まる。色を揃えて違和感をなくすのが、白パンツを攻略するコツだ。
それでも履きたい人への失敗しない選び方

俺は正直、白パンツは手を出さない方がいいと思っている。やっぱり、合わせるのが難しいと感じている。
でも、白のボトムス欲しいんです
でも履きたいという人に向けて、選び方のポイントをまとめる。さっきのNGパターンの裏返しになっているので、理由も一緒に押さえてほしい。
色はオフホワイト・エクリュ・アイボリー寄りを選ぶ
純白は、汚れ・透け・膨張感が全部最大限に出るので避ける。少し黄みがかった白の方が、落ち着いて見えて大人っぽい。
シルエットはテーパードかゆとりのあるストレートを選ぶ
スキニーは、お兄系の印象になるし、体型もそのまま出る。テーパードやゆとりのあるストレートなら、体のラインを拾いにくく、チャラい印象にもなりにくい。
素材は厚手コットン・ツイル・ハリのある生地を選ぶ
薄い素材は下着が透けるので避ける。厚手でハリのある生地なら、透けにくく、形もきれいに出る。
装飾なしのシンプルなものを選ぶ
白パンツ自体が目立つので、ロゴや装飾がない無地が正解だ。
白パンツの合わせ方

簡単に白のパンツを合わせる際にこんなところを気を付けると失敗しくにいってところを紹介する。
白パンツは単体で主張が強いので、色は3色以内、上半身を少し重くするのがコツだ。全体の色数を絞ることで、白の主張が悪目立ちしにくくなる。
トップスは、ネイビー・チャコール・黒・グレー・カーキなど、落ち着いた色を選ぶ。白の膨張感を引き締められるし、全体のバランスも取りやすくなる。
スニーカーは、黒・ブラウン系のシンプルなローテクスニーカーが安心だ。ホスト感を消したいなら、革の質感を入れると効果的になる。白いスニーカーで全身を明るくまとめるより、足元で引き締めた方がバランスが取りやすい。
小物は、革ベルト・レザーバッグなど、使い込んだ質感のアイテムを入れると、白パンツが馴染みやすくなる。新品のようにきれいすぎる小物より、少し使い込んだくらいの方が全体に落ち着きが出る。
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まとめ
白パンツは、正直難しいアイテムだ。
正直、初心者が最初から手を出すより、黒・ネイビーのパンツでコーデを安定させてから挑戦する方がいい。焦って白パンツに手を出さなくても、おしゃれはいくらでも楽しめる。
それでも履きたい人は、オフホワイト×テーパードシルエット×シンプルな素材から始めてほしい。この3点を押さえるだけで、ホスト系・お兄系には見えなくなる。難しいアイテムだからこそ、ポイントを押さえて挑戦する価値はあると思う。

