商品レビュー

ヴァンズ オールドスクール サイズ感と履き心地を本音レビュー。コンバースと比べてどうか?

最近、オールドスクール興味あるけどどうなん?

ヴァンズの超定番スニーカーであるオールドスクール。購入を検討している人も多いだろう。

今回俺がヴァンズのオールドスクールを実際に買って履いてみた。

オーセンティックと迷った経緯はすでに別記事で書いたので、この記事はレビューに集中する。サイズ感・履き心地・コンバースとの違いを、実際に履いた本音で解説していく。

正直、ド定番すぎて避けてた人もいるだろう。しかし、マジでコーデしやすいし買って損はない一足だ

オールドスクールを履いて限界を超えろ


ヴァンズ オールドスクールのサイズ感

オールドスクールのサイズてどうすりゃいいんや?

ずばり、結論からいいます。

結論:ジャストサイズかハーフアップで失敗しにくい。

俺は普段26.5cmを履いているが、オールドスクールは27cmを購入した。

簡単に俺が履いてるスニーカーのサイズ一覧を貼っておく。参考にしてみて。

メーカージャストサイズ許容サイズ
ナイキ【ダンク、AF1、ジョーダン】26.5cm27〜28cm
アディダス【ガゼルインドア、ハンドボール】26.5cm27cm
コンバースオールスター26.5cm27〜28cm
ニューバランス【2002.1906】26.5cm27cm

そして、実際にオールドスクールを履いてみた感覚はこうだ。

ポイント

  • 縦方向:少し余裕がある。つま先に少し空間ができる程度で、気になるほどではない
  • 横幅:ちょうどよい。窮屈さは全くなく、自然なフィット感がある
  • インソールなし:それでも十分なフィット感がある。足がぐらつかない

そして感じたのがコンバースのオールスターの26.5cmと比べると、フィット感がかなり近い。

きつ過ぎずぶかぶか過ぎないのでストレスが少ない。

コンバースで26.5cmを履いている人がオールドスクールを買うなら、27cmを選んでもほとんど違和感がないはずだ。

ナイキやアディダスのスニーカーを普段履いている人は、ジャストサイズから試してみるのが一番安心だ

オールスター26.5㎝と並べたらそんなに変わらん


こんな人はハーフアップを選ぶべき

足幅が広めなんだけど、どのサイズを選べばいい?

まじでサイズ感は迷うよね。

以下に当てはまる人はハーフサイズ上を選ぶのがオススメだ。

ハーフアップを選ぶべき人

  • 足幅が広め・甲高の人
  • 厚手のソックスをよく履く人
  • インソールの追加を考えている人

特に甲高の人は、ジャストサイズだと甲周りが窮屈に感じることがある。ハーフアップを選んで靴紐で調整するのが失敗しにくい選択だ。

逆に細身の足の人はジャストサイズでも問題ない。インソールなしでも十分なホールド感があるので、最初からハーフアップにすると少し大きく感じることもある。

迷ったらハーフサイズアップしてもいいと思う。


ヴァンズ オールドスクールの履き心地

ソールが薄そうで、地面の感触がダイレクトに来そうなんだけど

人気のオールドスクールだけど、履き心地に関して意見が分かれる。確かに、履き心地が悪いと思う意見もある。

実際に履いてみて、最初に感じたのは「思ったより地面の痛みが伝わらない」ということだ。

オールドスクールのソールは薄く見えるが、思ったよりクッションが効いている。地面の石や段差のダメージが足に来ることは少なく、歩行時に痛くなるとは感じない。

ただし正直に言うと、クッション性は決して高くない。

ニューバランスやアシックスとか履き心地が神のスニーカーと比べれば、そこは明確に劣る。長時間のウォーキングや一日中歩き回るような日には向いていない。

タウンユースや普段のコーデとして履く分には全く問題ないが、テーマパークや観光旅行など長距離を歩く場面には別のスニーカーを選んだ方がいい。

コンバースのオールスターと比べると、オールドスクールの方が少し履き心地は良いと感じた。

オールスターは薄底で硬めの印象が強いが、オールドスクールはその点でワンランク上の感覚だ。

コンバースで足が痛くなった経験がある人には、オールドスクールの方が断然オススメだ


オールドスクールとオールスターを比べてみた

同じローテクスニーカーのコンバースオールスターと比べてどうなんだ?オールスターもってるけど参考にしてみていいの?気になる人も多いだろう。

どちらも定番のローテクスニーカーとして比較されることが多い2モデルを、実際に両方履いた感覚で比較する。

項目オールドスクールオールスター
サイズ感ジャスト〜ハーフアップジャストかサイズアップ(0.5〜1cm上
ホールド感高いやや低い
履き心地少し良い薄底で硬め
クッション性低い低い
長時間歩行向かない向かない
ブランドの主張サイドラインで一目でヴァンズとわかるシンプルでノーブランドに見えやすい

個人的に履き心地では断然オールドスクールに軍配が上がる。

オールスターはソールが硬い。オールドスクールは硬さがそこまでないので歩きやすい。

そして二つの最大の違いは素材感とホールド感だ。

オールスターは全面がキャンバス素材のため、柔らかいがどうしても足が中で動く感覚がある。一方、オールドスクールはつま先とカカト部分にスエードレザー(本革)が使われている。

オールドスクールの大半はスエード使われている

これがホールド感を明確に高めてくれるだけでなく、全面キャンバスの靴にはない「大人の重厚感」を出してくれる。オールスターだと少し安っぽく見えてしまう大人のカジュアルコーデでも、オールドスクールのスエードの質感が入るだけで、一気に足元が高見えするのが大きな違いだ。

オールドスクールに合うコーデ

オールドスクールって、どんな服に合わせればいいの?

オールドスクールはローテクスニーカーの中でも適度なボリューム感があるのが特徴だ。そのおかげで、今のトレンドであるワイドパンツやバレルレッグとの相性がいい。

どんなパンツとの相性が良いかが重要だ。コーデで迷った際は下のオールドスクールと相性の良いパンツと組み合わせてみてください。

相性がいいパンツ

  • ワイドパンツ・バレルレッグ:
    太いパンツの裾に対して、スニーカーの存在感がしっかり対抗できる。オールスターのようなつま先が細いラバートゥのスニーカーだと、パンツの極太な裾に靴が完全に飲まれてしまい「足元が小さすぎるアンバランスな状態」になりがちだ。オールドスクールのスエードのつま先は適度な丸みとぽってり感があるため、太い裾を綺麗に受け止め、美しいAラインを作ってくれる。今のトレンドパンツを穿くなら、このくらいのボリューム感が一番失敗しない。
  • カーゴパンツ:ミリタリー系のカジュアルなボトムスとの相性も抜群。足元にしっかり主張が出てコーデが締まる
  • デニム:ストレートでもワイドでも合わせやすい。ブラック×ホワイトのカラーなら特にどんなデニムにもなじむ
  • 黒スキニー:細いパンツとの組み合わせでも、オールドスクールのサイドラインが足元のアクセントになる

まとめ:安っぽく見えない万能ローテクが欲しいならこれ一択

ポイント

  • サイズ感はジャストサイズかハーフアップが正解
  • 足幅が広め・甲高・厚手ソックス派はハーフアップを選べ
  • 履き心地はコンバースオールスターより少し良い
  • クッション性は低いので長時間歩行には向かない
  • つま先・カカトのスエードが大人の重厚感と高見えを生む
  • ワイドパンツ・バレルレッグとの相性が抜群

オールドスクールは、最新ランニングシューズのようなクッション性を求めるスニーカーではない。

しかし、サンバのような「極薄ローテク」と、2002Rのような「ボリュームスニーカー」のちょうど中間に位置する、どんな服装にもハマる超万能なバランスを持っている。

フィット感・スエードの質感・コーデへの存在感という点では、同じ価格帯のスニーカーの中でトップクラスの満足感がある。

「今の太いパンツに合う、安っぽく見えない万能なローテクが欲しい」「ヴァンズらしさを全面に出したい」という人には、間違いなく最高の一足だ。最初のヴァンズ選びで迷っているなら、オールドスクールを買っておけば絶対に後悔しない。

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