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大人がくるぶしソックスを履くとダサく見える理由と正解のソックス選び

ショートソックス履いてたら子供っぽいとか言われたけど、ダメ?

昔は靴下と言ったらみんなくるぶしソックス「ショートソックス」を履いていた。でも、最近おしゃれな人を見ると着用している人が少ないと感じる。

俺もプライベートでくるぶしソックスを履かなくなった。友人や同僚を見ていても、この丈を私服で選んでいる人は正直あまり見かけない。あらためて周りを見渡してみると、その差は結構はっきりしている。

運動や仕事なら使うこともあるが、私服では履かない。

靴下にも気を使っておしゃれなものを履いている人を見ると、こいつおしゃれだなと思う。逆にくるぶしソックスだと、適当にしてる印象になる。

見えない部分だけど、おしゃれには大切だと思っている。今回はくるぶしソックスがダサいと言われる理由と、オススメのソックス選びを解説する。同じように迷っている人は参考にしてみてほしい。

くるぶしソックスがダサいと言われる理由

くるぶしソックス履いてりゃ大丈夫だろ?靴下なんてなんでもいいだろ?

靴下=くるぶしソックス。とりあえず、くるぶしソックス履いてりゃ大丈夫って時代があった。もう、定番のアイテムだったが今は残念ながらダサいとかって意見が多い。

Z世代の間では、「父親世代が履くもの」というイメージが定着している。SNSでもたびたび話題になっているのを見かける。丈感一つで世代の断絶が見えてくるのは、なかなか興味深い現象だと思う。

いろんな情報をみても「おじさんっぽい」「一昔前な感じ」という声がある。

今はクルーソックス・ハイソックスが主流になっていて、くるぶし丈は古く見られやすい。Z世代からは「父親以外この丈を履いている人を知らない」という声もある。世代間でここまで見え方が違うアイテムも珍しい。

今の若い世代にとっては、くるぶしソックスはむしろ見慣れないアイテムになってきているのかもしれない。世代が変われば、当たり前だと思っていた感覚もこれだけ変わるものかと、正直驚かされる部分でもある。

くるぶしソックスの「中途半端さ」がダサい?

くるぶしソックスがダサいと言われるもう一つの理由。最大の問題は「中途半端に見える」ことだ。

もちろん、くるぶしソックス自体がダサいわけではない。この視点を持てるかどうかで、ソックス選びの精度が変わってくる。丈を否定するのではなく、見え方を意識するかどうかが分かれ目になる。

座った時だけゴム部分がチラ見えするのが、一番ダサい。素足に見せたいのか、ソックスを見せたいのか、どっちつかずの状態が問題なのだ。中途半端な主張のなさが、逆に目についてしまう。立っている時は気づかれなくても、電車で座った瞬間や、椅子に腰掛けた瞬間に一気に印象が変わってしまう。

白いくるぶしソックスを黒パンツや黒靴に合わせると、足元だけ明るく浮いてしまう。コーデ全体のバランスを崩す原因になりやすい。全身のトーンを整えたつもりでも、足元だけで印象が崩れてしまうのはもったいない。せっかく上半身のコーデにこだわっても、足元一つで台無しになることもある。

ヨレヨレ・毛玉だらけだと、清潔感がなくおじさんっぽく見えるのも痛い。丈以前に、そもそもの状態管理ができていないと、どんな丈でも印象は悪くなる。

丈ごとの印象を整理すると、以下のようになる。

丈の長さまわりの印象おすすめ度
くるぶし丈おじさんっぽい・中途半端✕(私服での着用が微妙)
ミドル丈(クルー)清潔感がある・失敗しない◎(最初の1足に最適)
ハイソックス今っぽい・トレンド感◯(上級者・短パン向け)

俺はくるぶしソックスをプライベートで履かなくなった

前は有無を言わさずプライベートだろうが仕事だろうが、くるぶしソックスを履いていた。それが当たり前、おしゃれ、違和感ないと思っていた

しかし、今は違う。

くるぶしソックスに対して学生っぽい、大人だとダサいという印象ができてしまった。社会人になってからは特にその印象が強くなった気がする。同じ服装でも、足元の丈感一つで見た目の年齢感が変わることに気づいてからは、余計に意識するようになった。

靴下にも気を使っておしゃれなものを履いている人を見ると、こいつおしゃれだなと思う。

くるぶしソックスだと、適当にしてる印象になる。細部まで気を配れているかどうかは、意外と周りに伝わってしまうものだ。

見えない部分だけど、おしゃれには大切だと思っている。足元全体のコーデとして、靴だけでなくソックスまで意識するのが正解だ。座って足を組んだ瞬間や、腰掛けた瞬間にふと目に入る部分だからこそ、気を抜けない。靴にこだわる人ほど、ソックスまで手を抜かない方がいいと俺は思っている。

思考停止で仕事でもプライベートでもなんでも同じくるぶしソックスを使っていた。確かにぼろく見えたりするし、余計にダサく見えていたのかも。

くるぶしソックスから主流はハイソックス・ミッド丈

今はくるぶしより丈が長いものが主流だ。トレンドの移り変わりとしては、ここ数年ではっきり出てきている流れだと感じている。

クルーソックス・リブソックスの着用率がダントツだ。さらに短パンとハイソックスの組み合わせが人気になっている。街中でもこの組み合わせを見かける機会が増えてきた。特に夏場のコーデでは、もはや定番と言ってもいいくらい定着している印象がある。

靴下を「見せる」コーデが今の流行だと感じる。ソックスをコーデのアクセントとして使う意識が大事になってくる。柄物や差し色を選ぶだけで、足元の印象がガラッと変わることもある。今まで隠す前提だったパーツが、主役級のアクセントになり得るというのは面白い変化だと思う。

ハイソックスとの合わせ方はこちら

ロールアップとソックスの合わせ方はこちら

まずミドル丈から試してみるのが正解

ハイソックスね…ん、なんか抵抗ある

くるぶしソックスが下火でハイソックスが主流になってると話した。でも、ハイソックスに抵抗がある人も多いだろう。あーー、くるぶしソックスもダサいとか言われるしどうすればいいんや?

まずミドル丈のソックスから試してみるのがおすすめだ。

丈感の違いだけで印象がどう変わるか、実際に試してみるとよくわかる。

俺自身もランニングの時は、ミドル丈のソックスを使っている。普段使ってるのはGUの安いやつで、正直そこまでこだわってはいない。それでもくるぶしほど短くなく、ハイソックスほど主張しない、失敗しにくいちょうどいい丈感だと実感している。

運動用に選んだつもりが、普段のコーデにも案外馴染むことに気づいた。今では私服でも普通に使うようになっている。

ちなみに調べてみたところ、スポーツブランドの肉厚なミドルソックスなら、スニーカーの履き心地自体も格段に上がるらしい。私服と運動用で靴下を分ける必要がなくなるので、コスパも管理のしやすさも上がる。

何を買えばいいか迷うなら、NIKEのエブリデイ クッション クルーソックスや、無地で肉厚なHealthknitの定番3足組パックが候補になる。

どちらもスニーカーとの相性がよく、まず失敗しない選択肢だ。

いきなりハイソックスに変えるのがハードルが高いと感じるなら、まずミドル丈から始めてみてほしい。段階を踏んで慣れていく方が、無理なく取り入れられるはずだ。

まとめ

くるぶしソックスがダサいのではなく、中途半端に見えるのがダサい。この違いを理解しておくだけでも、ソックス選びの視点が変わるはずだ。丈そのものを否定する必要はない。

でも今の主流はハイソックス・ミッド丈だ。悩んでいるなら、まずミドル丈から試してみてほしい。

靴下一枚で、せっかくのコーデが台無しにもなり、逆に完成度を引き上げることもできる。見えない部分、いや「ふとした瞬間に見えてしまう部分」こそ、おしゃれに気を使ってほしい。

いつものスニーカーをさらにかっこよく見せるために、今日から少しずつ、ソックスの丈感を見直してみてはどうだろうか。

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