商品レビュー

アディダス パリのサイズ感と履き心地を本音レビュー。

最近アディダスのパリって人気みたいだけどどうなの?

サンバやガゼルとかローテクスニーカーの中ではアディダスが人気過ぎる。人気故にみんな履いてるよね。

はあ、サンバもいいけど、みんなと被るしな。なんか他のスニーカーない?

新しいスニーカーを探している人にぜひともオススメしたいのがパリだ。

結構、インスタとかでもオススメされているし、履いている人もいる。ぺったんこスニーカーで今のトレンドともマッチする。

俺も今回一足買ったんだけど、マジでオススメしたい。

実際に履いてみた正直な感想を書く。


アディダス パリとはどんなスニーカーか

参照;https://www.adidas.jp/

アディダス パリってどんなスニーカーなの?

アディダス パリは1970年代のテニスシューズをルーツに持つ薄底ロープロファイルモデルだ。

最大の特徴はレザーアッパーの上品な仕上がりだ。スニーカーでありながら革靴に近い質感があり、「クワイエットラグジュアリー」と呼ばれる静かな高級感を求める大人世代に支持されているモデルだ。

価格は14,000円前後と、デザイン性や素材感を考えるとコスパが高い一足だと思っている。


パリのフォルムを紹介

今回はあえて赤を買ってみた

アディダス パリってどんなシルエットなの?やっぱりフォルムって大事だよね。

実物を見た瞬間に感じたのは「ナイキのコルテッツに似てる」ということだ。

上から見たフォルムはコルテッツにかなり似ている

ローカットでつま先が細くなっていく流線型のシルエット、薄めのソール、クラシックなフォルム。方向性がかなり近い。

コルテッツみたいなクラシカルなランニング系スニーカーが好きならパリのデザインはどストライクだろう。

あとはスニーカーの印象も違うと感じた。コルテッツより圧倒的に「ドレスライク」な質感がある。

コルテッツが「休日のスポーティなスニーカー」だとしたら、パリは「ジャケットやスラックスにも合わせられる革靴の延長」だ。

レザーがマジで柔らかい

アッパーに使われている上質なレザーのツヤ感と、無駄を削ぎ落としたシャープなシルエットは、まさに大人の静かな高級感そのもの。コルテッツの丸みが少し子供っぽく感じてきた大人世代には、パリの洗練されたドレスライクな質感が強烈に刺さるはずだ。


パリのサイズ感レビュー

サイズ感ミスってるやつ、おいてくぞ

スニーカー選びで重要なのがサイズ感だ。アディダスパリはどうなのか?

結論:ジャストサイズで問題ないが、幅広の人は要注意。

俺は普段26.5cmで、パリも26.5cmのジャストサイズを購入した。縦方向のサイズ感はちょうどよく、特に問題なかった。

ただし、幅が狭い作りになっている。

幅広の足の人や甲高の人は、ジャストサイズだと横幅が窮屈に感じる可能性がある。その場合はハーフサイズか1サイズアップを検討した方がいい。

コンバースオールスターよりは狭くないけど、つま先にかけて狭くなっていく感じがする。

参考までに俺のスニーカーのサイズ対応表を貼っておくぞ

メーカージャストサイズ許容サイズ
ナイキ【ダンク、AF1、ジョーダン】26.5cm27〜28cm
アディダス【ガゼルインドア、ハンドボール】26.5cm27cm
コンバースオールスター26.5cm27〜28cm
ニューバランス【2002.1906】26.5cm27cm

パリはホールド感はしっかりあって歩きやすい。かかとがぐらつくようなことはなく、足をしっかり包んでくれる感覚だ。

迷ったらまずジャストサイズで試すのが正解。幅に不安がある人はハーフアップを検討してほしい


パリの履き心地レビュー

スニーカーの履き心地も選ぶうえで重要になってくる。

正直に言う。履き心地を求めるスニーカーではない。

ソールに硬さがある。長時間履き続けると疲れを感じる。これは薄底スニーカー全般に共通する話だが、パリはその傾向がやや強い。

ただし、「石を踏むと痛い」ということはない。本当に薄い靴はちょっとした段差や石ころで足裏に痛みが走るが、パリはその心配がほぼない。薄底でありながら、地面の凹凸のダメージはしっかり吸収してくれている。

マジでソールの薄さで痛かったのは2001年のエアジョーダン1。石踏むと激痛が走った

一応、フォルムが同じようなコルテッツと比較させてくれ。

履き心地もナイキのコルテッツとは違ったものがある。コルテッツのソールはゴム系でやや柔らかい印象があるが、パリのソールは硬くてしっかりしている。地面をしっかり踏んでいる安定感があり、歩行時にブレない感覚だ。

ソールもアッパーと同じくらいの幅で安定感がある

結論;パリはおしゃれを頼みむスニーカー

もう、ニューバランスやアシックスのような履き心地を求めるスニーカーではない。

パリはコーデを引き立てる見た目重視の靴として考えれば、満足度はかなり高い。一日中歩き回る日や、長距離移動が多い日には別のスニーカーを選んだ方がいい。


アディダス パリの口コミ・評判

参考までに巷でのアディダスパリの口コミをまとめてみた。実際の使用感は人によって異なるので注意してほしい。

良い口コミ

  • 「クラシックで洗練されたシルエットがとにかくかっこいい」
  • 「革靴ライクな雰囲気でビジネスカジュアルにも使える」
  • 「柔らかいレザーが足に馴染んでいくのが嬉しい」
  • 「きれいめファッションにもカジュアルにも合わせやすい」
  • 「薄底でスリム。大人の足元という感じがする」
  • 「今っぽくてスタイリッシュ。周りと被りにくい」

気になる口コミ・注意点

  • 「サイズが大きめという人が多い。ハーフダウンを検討した」
  • 「横幅は普通〜ややゆったりという声がある」
  • 「かかとが浮きやすいという人も一部いる」
  • 「薄底なのでクッションは控えめ。長距離は向かない」

口コミを見ると、サイズ感については「大きめ」という声と「ジャストでOK」という声が混在している。足の形や幅によって感じ方が違うので、可能であれば実際に試着してから購入するのが安心だ。


パリの注意点

踵の突起が当たって慣れないうちは靴擦れしそう

俺が履いていてこのスニーカーのちょっと気になった点を紹介する。

パリは上質なレザーを使っているため、レザーが柔らかい。しかし、かかと部分はちょっと硬め。かかと部分の突起が足に当たって、最初は靴擦れを起こす可能性がある。

だが、これをネガティブに捉える必要はない。最初の数回、短時間の外出から始めて「慣らし履き」をしていくと、硬かったレザーが徐々に自分の足の形に馴染み、極上のフィット感に変わっていく。

スニーカーというより「自分だけの一足に革を育てる」感覚で付き合うのが、このパリの本当の楽しみ方だと思う。

最初に長時間履いてかかとをやられると、それだけでそのスニーカーが嫌いになってしまう。慣らし履きは絶対にやった方がいい


パリはこんな人におすすめ・おすすめしない人

俺が感じたパリを買って後悔しない人、あんまりオススメしない人ってのをまとめてみた。パリを買おうか迷っている人は参考にしてほしい。

アディダス パリがおすすめな人

  • 薄底ロープロファイルスニーカーに挑戦したい人
  • コーデに大人っぽい足元を取り入れたい人
  • みんなと違ったスニーカーが欲しい人
  • 革靴っぽい雰囲気のスニーカーが好きな人
  • コルテッツが好きで似たシルエットを探している人

アディダス パリがおすすめしない人

  • 一日中歩き回る機会が多い人
  • クッション性・履き心地を重視する人

まとめ:おしゃれのための一足

ポイント

  • 1970年代テニスシューズ起源の薄底ロープロファイルモデル
  • フォルムはコルテッツに似ているが、ソールが硬くてよりドレスライクな質感
  • サイズ感はジャストでOK。幅広の人はハーフアップを検討
  • 履き心地より見た目重視の一足。長距離歩行には向かない
  • 最初は靴擦れの心配はあるが、慣らし履きで自分の足に育てていく楽しみがある

アディダス パリはおしゃれのための一足だ。履き心地より見た目重視の人に刺さるスニーカーだ。

ワインレッドのカラーは思ったより合わせやすくて、コーデの幅が広がった。全身黒コーデの足元にワインレッドのパリを差すだけで、一気に今っぽい大人の雰囲気が出る。

薄底スニーカーに挑戦したい人はまずパリから試してみてほしい。

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