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スエードスニーカーが流行っている。弱点とケア方法を解説

なんや?スエード素材スニーカーがトレンドなんだって?俺も買うかな

2026-27秋冬はスエード素材がビッグトレンドのようだ。多くのメディアなどで情報が流れている。海外コレクションでも、スエード素材のアイテムが軒並み目立っていた印象がある。そう、乗るしかないこのビッグウェーブに。

そして、スエード素材のスニーカーも注目されている。確かに、いろんなメーカーでスエードのスニーカーだしてるよね。街でも履いている人をよく見かける。

とりあえず、スエードのスニーカー買って履きまくるか

でも買う前に知っておくべきことがある。

俺自身、スピードキャットをシミにしかけた経験がある。トレンドだからといってノリで買うと、雨の日の1発で高いスニーカーが台無しになる。だからこそ、靴本体とケア用品を同時に揃えるのが、大人のスニーカー好きの正しい買い方だと思っている。今回はその話をする。同じ失敗をしないように、参考にしてみてほしい。

なぜ今年はスエードスニーカーが来ているのか

レザーの方が高級感もあっていいと思うけど、なんでスエード流行ってるの?

レザーのような光沢素材からマットな質感・触感重視の時代へと、トレンドが移り変わってきている。

ピカピカした素材が主役だった時期から一転、今は落ち着いた質感が支持されている印象だ。

スエードは使い込むほど味が出るし、価値観が広がっているのも大きい。新品のパリッとした状態より、経年変化を楽しむ余裕のある着こなしが評価される流れになっている。70年代ヴィンテージ・スリムシルエットの再燃とも相性がいい。

ブラウン系(チョコレート・コニャック)のトレンドとの相乗効果もある。スエードとブラウンカラーは特に相性がよく、質感と色味の両方でトレンドが重なっている状態だ。ブーツだけでなく、スニーカー・ローファーまで、全カテゴリーでスエードの展開が広がっている。

今年は単なる定番復活以上の、大きなムーブメントになっていると感じている。数年おきにスエード人気は波があるが、今回は複数の要素が重なっている分、長く続く流れになりそうな気がしている。単なる一過性のトレンドとして消費されず、定番として定着する可能性も十分にある。

スエードの弱点とは?

スエードなんてレザーよりも汚れ目立たないんじゃね?

スエードは汚れが目立たない、傷も付きにくい、ガシガシ使えるってイメージがないか?レザーだと結構目立つと思うけどどうなんだ?

実はスエードも弱点がある。適当に扱っていると終わるぞ。

スエードは水濡れに弱く、シミになりやすい素材だ。

見た目の質感の良さとは裏腹に、扱いはデリケートだと理解しておいた方がいい。

スムースレザーと違って水を弾かない。一度シミになると、なかなか取れないのが厄介なところだ。

雨の日は基本的に避けた方がいい。手入れをしないと、劣化が早くなるのもスエードの弱点だ。見た目のかっこよさに惹かれて買っても、ケアを怠るとあっという間にくたびれた印象になってしまう。

実際にスピードキャットがシミになった話

スピードキャットのスエード部分が、少しシミになったことがある。雨の日にうっかりそのまま履いて出かけてしまったのが原因だった。

ちょっと汚れたけど、スエードなら大丈夫だろ?

俺はバカだった。スエードだから汚れなんてすぐに取れるとか思ってた。対応が遅れてしまい、ちょっとシミになった。油断してると大切なアイテムが台無しになるぞ。

この経験から、スエードのケアの重要性を実感した。買った直後は「そのうちケアすればいいや」と思っていたが、この一件でその考えを改めた。

スピードキャットの詳しいレビューはこちら

スエード日常ケアの手順

スエード素材の靴を永く履くためにどうすればいいんだ?

せっかく買ったスエードの靴を速攻で汚くして、だらしねえ状態にするのは萎える。高いお金出して買ったんだから長く着用したいよね。永く使うためには日ごろのケアが大切になってくる。

スエードのケアに必要なのは、防水スプレー・スエードブラシ・消しゴムクリーナーの3つだ。

買う前に揃えておくことをおすすめする。この3つさえ手元にあれば、日常的なケアは十分にカバーできる。

①履く前:防水スプレーをかける

購入したら、まず最初にやることだ。30cm離して2回重ねがけが基本になる。買ったその日のうちに済ませてしまうくらいの意識でちょうどいい。

雨・汚れ両方から守ってくれる。スエードスニーカーを買ったら、履く前に必ずやる習慣をつけてほしい。1回サボるだけでリスクが一気に上がるので、後回しにしない方がいい。

スエードスニーカーを買うなら、本体と同時に揃えておきたい1本だ。

②履いた後:スエードブラシで毛並みを整える

使用後に、毛並みを揃える習慣をつけるといい。汚れを払うのにも使える。

毛並みが乱れたまま放置すると、見た目が悪くなってしまう。逆にこまめにブラッシングしているだけで、新品に近い質感を長く保てる。

たった数分の手間で、見た目の印象が大きく変わる。

③汚れがついたとき:消しゴムクリーナーで早めに対処

水を使わずに汚れを落とせるアイテムだ。早めに使うのが鉄則になる。

放置するほど、取れにくくなる。俺がシミに気づいた時も、これで早めに対処した。あの時すぐに動いていなかったら、今頃もっと目立つシミになっていたはずだ。

「あ、汚れた」と思ったその瞬間に動けるように、1つ手元に置いておくと安心だ。

④保管:通気性の良い場所に

湿気はスエードの天敵だ。カビや型崩れの原因にもなるので、保管場所には気を配った方がいい。シューズボックスに入れっぱなしは避けた方がいい。

通気性の良い場所で保管するのが基本だ。乾燥剤を入れておくと、さらに安心できる。梅雨時期などは特に湿気がこもりやすいので、意識して除湿を心がけたい。

スエードがシミになった場合の対処法

スエードの靴にシミがついたら終わりなのか?ノンノン、しっかり対処すれば復活できる。やっぱり、シミになったら速攻で対処することが大切だ。

水分のシミは、乾いたタオルで素早く叩いて吸収する。こすらずに、水分を吸い取るイメージで対処するのがコツだ。

乾いたら、スエードブラシで毛並みを整える。この一手間を挟むだけで、仕上がりの綺麗さがかなり変わる。油性の汚れには、専用クリーナーを使う。

放置するほど取れにくくなるので、早めの対処が鉄則だ。無理にこすると毛並みが傷むので、その点は注意してほしい。焦って強くこすりたくなる気持ちはわかるが、逆効果になることが多い。

スエード対応のクリーニングも出てるのでこっちを使うのもオススメだ。

まとめ

スエードスニーカーはトレンドで魅力的だが、手入れが命だ。質感の良さに惹かれて買っただけで満足せず、ケアまでセットで考えるのが正解だ。

買う前に、防水スプレー・ブラシ・クリーナーの3点を揃えておくのが正解だ。

俺みたいにシミにしかけてから慌てないように。早めの対策が、スニーカーを長く履くコツだ。ケア用品を揃えるだけの少しの手間で、お気に入りの1足を長持ちさせられる。

お気に入りのスニーカーを雨や汚れから守るために、今のうちに揃えておいてほしい。

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