レアスニーカー欲しいけど、フリマアプリだとちとこわいな
突然だが俺自身はフリマアプリでスニーカーを買う時、状態や付属品をそこまで気にしない方だ。多少のキズや汚れは許容範囲だし、箱がなくてもそれほど気にならない。お得に買えれば別にいい。履くから気にしないってタイプだ。
でも、スニダンでニューバランスを買った時に経験したことが印象的だった。
届く前に「外箱に少し汚れがありますが、弊社の基準を満たしていません。キャンセルされますか?」という連絡が来たのだ。
俺からすれば「外箱の汚れくらいいいじゃないか」と思うレベルの話だった。でもそれくらい審査基準が厳しいサービスが存在するということを、その時初めて実感した。
自分で真偽や状態を見抜けない人、箱や付属品にこだわりがある人には、こういうサービスを使う方が絶対にストレスがないと思った。
日本ではおなじみのスニダン。もう一つ有名なサービスがStockXだ。
フリマアプリでスニーカーを買うリスク

メルカリとかで安く買えるんだから、フリマで十分だろ?
メルカリやヤフオクは安く買える。安く欲しいアイテムが手に入るならいいじゃん。
俺もそう思ってきた。実際にメルカリやヤフーフリマ、ヤフオクをよく使う。でも、フリマアプリには無視できないリスクがある。
ここではリスクを三つ紹介する。こんな悩みを抱えている人も多いだろう。
数百円、数千円をケチって「これ、もしかして偽物かも…」と心のどこかで疑いながらスニーカーを履く。これほど自分のテンションとセルフイメージを下げる行為はない。
偽物が混在している
スニーカー、特にナイキやジョーダンブランドのレアモデルは偽物が大量に出回っている。精巧な偽物は写真だけでは判別が難しく、素人目には本物と見分けがつかないケースも多い。
フリマアプリは基本的に個人間取引なので、真贋の最終判断は買い手自身がしなければならない。
スニーカーに限らずアパレルもたくさん偽物がで出るな。最近だとワコマリアのシャツなんて新品未使用で定価より安くでてるなんてのあるぞ。
状態の説明が出品者の主観で当てにならない
「美品」「ほぼ未使用」という表現の基準は出品者によってバラバラだ。届いてみたら思ったより汚れていた、ソールが黄ばんでいたというトラブルは珍しくない。
出品者の価値観と購入者の価値観が違うのだから仕方ない部分もある。文章や写真ではなかなか使えきれない部分もあるね。
写真の撮り方や加工次第で、実際より綺麗に見せることも簡単にできてしまう。
トラブルが起きた時の対応が個人任せ
偽物を掴まされた・状態が説明と違う。こういったトラブルが起きても、フリマアプリでは個人間の交渉が基本だ。相手が対応してくれなければ泥沼になる可能性もある。
最近では運営会社がトラブル解決に向けて対応してくれる。でも、相手とめんどくさいやり取りをするのは嫌だよね。
スニダンを利用するのはあり?

スニダンはフリマアプリと違うの?
ファッション好き、スニーカーファンなら一度は聞いたことがあるだろう。スニダンはフリマアプリと何が違うのか?
スニダンはフリマアプリではなく、真贋鑑定を行う国内のスニーカー特化サービスだ。俺も何度か購入したことがある。
スニーカー以外にもアパレルやトレカなども扱っているぞ
先ほど書いたように、スニダンでニューバランスを購入した時に外箱に少し汚れがあるだけで「基準を満たしていないがキャンセルするか」という確認連絡が来た。俺は正直「その程度の汚れなら気にしないのに」と思ったが、それくらい審査基準が厳しいということだ。
あの連絡が来た時は驚いた。それだけ商品の状態にシビアなサービスだということがよくわかった。マジでちょっと箱に汚れついてた程度だよ。
スニダンは国内サービスなので日本語対応が当然で、送料も比較的安め。真贋保証があるという安心感は、フリマアプリとは別次元だ。
ただし取り扱いモデルは国内流通が多いため、海外限定や超レアモデルは手に入りにくいという側面もある。
StockXでの購入はどうなの?

StockXって何?どうなん?
ここでようやく本題だ。StockXの名前は聞いたことある人多いだろう。実際に利用したことある人って少ないんじゃないかな?
スニーカーブームの時にStockXで購入するってのが流行ったよね。いろんなところで利用方法について解説されていた。
StockXは世界最大級のスニーカー・ストリートウェアのリセールマーケットだ。アメリカ発のサービスで、全世界のバイヤーとセラーが参加している。
全商品がStockXの鑑定センターを通過する
StockXの最大の特徴は、出品された商品が全て一度StockXの鑑定センターに送られ、専門のスタッフによる真贋鑑定と状態チェックを通過してから買い手に届く仕組みになっていることだ。
個人間で直接やり取りするフリマアプリとは根本的に異なる。真贋保証の精度は99.95%と公表されており、偽物を掴まされるリスクが極限まで低い。
鑑定があるのはスニダン同様に安心できるサービスだ。
価格履歴が見えるので相場がわかりやすい
StockXでは過去の取引価格が全て公開されている。「このモデルが過去にいくらで取引されたか」が一目でわかるため、相場を把握した上で賢く買えるのが大きなメリットだ。フリマアプリでは出品者の言い値で判断するしかないが、StockXでは客観的なデータを参考にできる。
日本未発売カラーや、海外限定のコラボモデルが手に入る
正直これがStockXを利用する最大のメリットだと俺は考えている。
世界中の出品者が参加しているため、日本国内では一瞬で完売したモデルや、そもそも日本で発売されなかった限定カラーが普通に見つかる。
日本未発売モデルもスニダンに出てるけど、数が限られているし高い。StockXのほうが安いことも多い。
例えば、ニューバランス「1960」の日本未展開カラーなど、人と被らないツウな一足を探すなら、国内のフリマアプリよりStockXのラインナップの方が圧倒的に強い。ナイキでもなんでも日本未発売モデルってのは出てる。
人と被りたくない、レアなアイテムを探している人にはありがたい。
StockXの口コミ・評判

StockXって実際どうなの?使った人の評判は?
海外のサービスだし口コミは気になるところ。主な口コミをまとめると、「品揃えと真贋保証は優秀。ただし費用と配送時間には注意」という評価が多い。
良い口コミ
- 「スニーカーの在庫が豊富で、価格の相場が一目でわかるのが便利」
- 「真贋鑑定があるので個人間取引より安心感がある」
- 「アプリが使いやすく、欲しいモデルをすぐ探せる」
- 「フリマアプリでは手に入らないレアモデルが見つかった」
気になる口コミ・注意点
正直に書く。気になる声も一定数ある。
- 「海外発送なので届くまでに時間がかかった」
- 「表示価格より鑑定料・送料が上乗せされて想定より高くなった」
- 「アプリの不具合やサポートの対応スピードに不満を感じた」
口コミから見えてくる注意点は3つだ。
① 購入時の「総額表示」をしっかり確認する
ネットの古い口コミを見ると「商品受け取り時に高額な関税を請求された」という声があるが、現在のStockXはシステムが改善されている。
日本から購入する場合、決済画面の時点で関税や消費税などの諸費用がすべて計算され、含まれた「総額」が表示されるようになっている。
つまり、荷物が届いた時に配達員から追加で料金を請求されるようなサプライズはない。
ただし、商品一覧に表示されている価格に鑑定料や送料が上乗せされるのは事実だ。「表示価格=支払額」ではないので、必ず決済直前の「最終的な総額」を見て購入を判断するのが鉄則だ。
② 届くまでに時間がかかる
鑑定センターを経由するため、注文から手元に届くまで数週間かかることが多い。「すぐ欲しい」「急いでいる」という場合には向いていない。国内サービスのスニダンや国内フリマの方が速い。
おれも何回も海外の商品を購入したことがあるけど、到着まで時間がかかるのは仕方ない。届くまでの時間を楽しむのも技術のうち。
③ 返品ができない
鑑定を通過した商品は、基本的に返品不可だ。サイズ選びは慎重に。スニーカーは普段のサイズより0.5cm大きめを選ぶのが安全なケースが多いが、モデルによってサイズ感が異なるので事前に調べておくのがオススメだ。
原則として自己都合による返品は受け付けていない。ただし、商品の不備での返品は対応が可能だ。詳しくは公式サイトを見てほしい。
特に費用については、表示価格だけ見て「安い!」と飛びつくと後悔しやすい。必ず決済直前の総額で判断しよう
こんな人はStockXを使うべき・向いていない人
StockX利用してみたいけど大丈夫?
やっぱりStockXを利用したほうが恩恵がある人、後悔する人ってのは出てきてしまう。ここでは簡単にこんな人はStockXを使うといいんじゃない?ってのをまとめてみた。
個人的には海外限定物とか珍しいモデルを探している人はサービス利用するといいと思う。
StockXが向いている人
- フリマアプリで偽物や状態トラブルを経験したことがある人
- 箱・付属品・状態の完璧さにこだわりがある人
- 海外限定カラー・日本未発売モデルを探している人
- 価格履歴を見ながら相場を把握した上で賢く買いたい人
- 決済時の総額で比較できる人
StockXが向いていない人
- とにかく早く欲しい人(国内スニダン・フリマの方が速い)
- 追加費用を極力避けたい人
- サポートの即応性を強く重視する人
逆に、「多少の状態の差は気にしない」「とにかく安く買いたい」という人にはフリマアプリで十分だ。StockXは真贋と状態の安心を買うサービスなので、こだわりが強い人ほど恩恵が大きい。
何回も言うけど、人と違うモデル、限定物が欲しい人はオススメ。あと、国内よりも安く出ている商品もあったり、日本では在庫がほとんどない商品もある。チェックして損はない。
結局メルカリが一番使いやすい
stockXいいけど、海外のサービスだしめんどくさい
StockXは真贋保証が最強だが、海外サービスで手間がかかる。届くまでに時間がかかるし、総額の計算も必要だ。やはり、海外のサービスってだけで面倒なイメージもあるし、今一つ利用に踏み切ることができない人も多いだろう。
スニダンは国内で安心だが、フリマアプリと比べると割高になりやすい。
結局、偽物を避けるポイントを押さえさえすれば、メルカリが一番コスパよく安全に買える選択肢だ。
メルカリで偽物を避けるためのポイントをまとめる。
・出品者の評価・取引実績を確認する
出品者の評価・取引実績を確認する。評価が少ない・悪い評価が多い出品者は避ける。
・写真を複数枚確認する
タグ・インソール・シリアルナンバーなど、細部まで写真を要求する。
・相場より極端に安いものは疑う
本物が相場の半額以下で出ているなら、偽物の可能性が高い。
・正規品の特徴を事前に調べる
購入前に本物の特徴を把握しておく。
メルカリで偽物を避ける詳しい方法はこちら
まだメルカリを使ったことがない人は、招待コード【BFD314】で新規登録すると500円分のポイントがもらえる。
まとめ:偽物への不安を消し去り、堂々と履きこなす自信を買え
StockXは本物保証が最強だが、海外サービスで手間がかかる。スニダンは国内で安心だが割高だ。
でも、ポイントを押さえれば、メルカリが一番コスパよく安全に買える。
俺みたいに状態をそこまで気にしない人は、もちろんメルカリで十分だ。偽物対策のポイントを押さえた上で、うまく活用してほしい。
まだメルカリを使ったことがない人は、招待コード【BFD314】で新規登録すると500円分のポイントがもらえる。ぜひ活用してほしい。

