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黒スキニーはもうダサい?それでも履きたい人のためのダサく見せない着こなし術

なんや?あれだけ黒スキニーのパンツ履いとけば大丈夫とか言ってたのに?

黒スキニーは一昔前までは定番のアイテムでおしゃれに見える、清潔感がある、大人っぽくうううとか言われていた。

残酷にも最近「黒スキニーってダサくない?」という声をよく聞くようになった。実際、SNSやファッション系の記事でも「もう古い」「量産型」という意見が増えている。

だからといって、クローゼットに眠らせておくのも勿体ない。

せっかく買った黒スキニーを捨てるのか?

結論から言うと、黒スキニーはダサくない。ダサく見える履き方をしているだけだ。

足元をローテクスニーカーに変えるだけで、一気に今っぽい着こなしに変わる。この記事では、黒スキニーがダサいと言われる理由を整理しながら、今でも使えるコーデの正解を紹介する。

黒スキニーがダサいと言われる理由

なんで黒スキニーってダサいって言われるの?

そもそもなんだがなんで今、黒スキニーがダサいとかたたかれ始めているのか?

大きく3つの理由がある。ダサいといわれるのはファッションあるある。

とりあえず、まずは理由をみてほしい。

① トレンドがゆったりシルエットに変わった

今のトレンドはバギーパンツ・ワイドパンツ・バレルレッグなど、ゆとりのあるシルエットが主流だ。細身すぎる黒スキニーは「古い」「頑張りすぎ」に見られやすくなった。数年前の定番感が逆にアダになっている。

② 量産型のイメージがついた

黒スキニー+白T+スニーカーという組み合わせが一時期あまりにも広まりすぎた結果、「個性がない」「よくいる服装」というイメージがついてしまった。無難すぎて埋もれやすいのが正直なところだ。

とりあえず、黒スキニー履いとけばOKみたな感じで特にファッションにこだわっていない人でも誰でも履いていた。もう、正直、地味な青年感が出てしまう。

③ サイズ感を間違えると一気にキツく見える

スキニーはサイズ感がシビアだ。太ももやふくらはぎが強調されすぎると不自然に見えるし、丈が少しでも合っていないと野暮ったくなる。

黒は特に色落ちやテカリが目立ちやすく、くたびれた一本を履いているとそれだけで安っぽく見えてしまう。

確かに、黒スキニーはある程度履いていると白く色落ちしたり、日焼けしてしまう。結構、汚くみえるね。


黒スキニーのダサく見えるNG例4つ

なんや?黒スキニー履けばなんでもおしゃれになるんだろ?

残念ながら、黒スキニー履けばOKって時代は終わった。組み合わせを間違えると一気にダサくなってしまう。

黒スキニーをダサく見せてしまうパターンを先に整理しておく。

NG① 全身タイトでまとめる

スキニーに細身のトップスを合わせると、全体が窮屈でキツキツに見えてしまう。スキニーはそれ自体にボリュームがないので、トップスで抜け感を出すのが絶対条件だ。

NG② テカリ・色落ちした黒スキニーを履く

黒は経年で白っぽくなったり、擦れてテカりが出やすい。さらに日焼けして茶色く変色する場合もある。

そのまま履き続けると一気に安っぽく見える。黒スキニーを使うなら「きれいな1本」を選ぶのが大前提だ。

NG③ 裾の丈が合っていない

丈が長すぎて裾が余っていたり、逆に短すぎて中途半端な位置で終わっていると一気にバランスが崩れる。くるぶしが少し見えるくらいの丈感が今っぽくて一番使いやすい。

NG④ 重い靴を合わせる

ソールが分厚いブーツや重たいシルエットの靴を合わせると、細いパンツとのバランスが崩れて下半身だけが目立ってしまう。黒スキニーには足元の軽さが必須だ。

前はエアマックス95とかモアテンとかと合わせるのが流行っていた。しかし、今はスニーカーのトレンドも変わってきているのでちょっと厳しい。

黒スキニーをダサく見せないための3原則

なるほど。ダサくなる理由はわかった。ではどうすればいいん?

なんとなくダサくなる理由がわかったと思う。では、具体的にどうすればいいのか?

NG例を踏まえると、黒スキニーをうまく着こなすための原則は3つだ。

原則① トップスにゆとりを持たせる

オーバーサイズのTシャツ、ゆったりしたシャツ、ニットなどトップスに余裕を持たせることで、スキニーのシルエットが逆に引き立つ。上がゆったり・下が細いというメリハリが今っぽさを生む。

あんまりトップスがオーバーサイズ過ぎてもダメ。なんか田舎のヤンキーが好むスタイルになる。

原則② ローテクスニーカーで足元を軽くする

黒スキニーに合わせる靴は、ソールが薄くフラットなローテクスニーカーが正解だ。

足元に軽さが出ることで、スキニーのシャープなシルエットが生きてくる。重い靴を合わせるとNG例④に一直線なので注意だ。

最近だと、アディダスのローテクスニーカーがオススメだ。

原則③ きれいな1本を選ぶ

当然だけど、テカリや色落ちがない、黒がしっかりキープされている1本を選ぶこと。黒スキニーは「状態」が全てと言っても過言ではない。くたびれた1本より、きれいな状態の1本の方が何倍もおしゃれに見える。

日焼けとか結構目立つ。大体1年くらいでダメージが来ると思うので注意してほしい。


黒スキニーのスニーカー別コーデ

OK。黒スキニーをダサくしないことはわかった。じゃ、あとはいつものエアフォース1であわせれば

ここからが本題だ。ローテクスニーカーの中でも特に黒スキニーと相性がいいモデルを4つ紹介する。

靴なんてなんでもいいだろ?いつも通勤通学に使ってるスニーカーでいいじゃん?

もうね、最後の靴が適当だと終わる。どんなに服が決まっていても靴がダサいと全体がダメになる。

コンバース オールスター

黒スキニーと最も長い歴史を持つ鉄板の組み合わせ。

オールスターのシンプルなシルエットと薄いソールは、黒スキニーの細いラインと絶妙にマッチする。ホワイトのオールスターなら足元に軽さと抜け感が出て、パンツの黒とのコントラストが効いたコーデになる。

これはいつの時代でも変わらず王道の組み合わせではないか?

オーバーサイズの白Tやゆったりしたシャツと合わせるだけで、シンプルながら今っぽい着こなしが完成する。定番だからこそ、外さない安心感がある。

ポイント

オールスターは「ローカット×ホワイト」が黒スキニーとの相性ナンバーワン。ハイカットはボリュームが出すぎることがあるので注意。


アディダス サンバ

今一番トレンドに乗れる組み合わせ。

サンバのフラットなソールとシャープなシルエットは、黒スキニーとの相性が抜群だ。サンバ自体がすでにトレンドの中心にあるので、黒スキニーと合わせるだけで「今っぽさ」が自動的に出る。

サンバ以外でもハンドボールスペツアルとかガゼルがアディダスではオススメしたい。

ブラック×ホワイトのカラーリングを選べば、黒スキニーとそのまま馴染んで脚長効果も期待できる。グリーンやガムソールなどのカラーを選べば足元が主役になって個性も出せる。

ポイント

サンバはソールが薄いので、黒スキニーの細いラインを邪魔しない。トップスはオーバーサイズのスウェットやシャツで上半身にゆとりを出すとバランスが取りやすい。


プーマ スピードキャット

スポーティとシンプルのバランスが絶妙な組み合わせ。

スピードキャットはF1レーシングシューズをルーツに持つローテクスニーカーだ。ソールが極限まで薄くフラットなので、黒スキニーと合わせたときの足元の軽さはトップクラスだ。

モノトーンカラーを選べば黒スキニーとそのままなじんで、すっきりとした縦のラインが強調される。スポーティな要素がさりげなく入るので、シンプルになりすぎずにおしゃれ感が出る。

ポイント

スピードキャットはソールが薄すぎるため、長時間の歩行には向かない。タウンユースでの着用がオススメ。


オニツカタイガー メキシコ66

大人っぽくきれいめに仕上げたいならこれ。

メキシコ66のシャープなトゥとフラットなソールは、黒スキニーのシルエットと非常に相性がいい。他の3モデルと比べてよりクリーンで大人っぽい印象になるので、きれいめカジュアルに仕上げたい30代以上に特にオススメだ。

ホワイト×レッドのタイガーラインが入ったモデルを選べば、シンプルな黒スキニーコーデに程よいアクセントが加わる。

ポイント

メキシコ66はサイズ感がやや細め。普段より0.5cmアップを選ぶと失敗しにくい。


まとめ:黒スキニーはローテクスニーカーで生き残れる

ポイント

  • トップスはオーバーサイズでゆとりを持たせる
  • 足元はソールが薄いローテクスニーカーで軽さを出す
  • テカリ・色落ちのないきれいな1本を選ぶ
  • 重い靴・全身タイト・丈ミスはNG

黒スキニーはトレンドから外れたのは事実だ。でも、履き方とスニーカー選びさえ正解を押さえれば、まだまだ十分使えるパンツだ。

クローゼットに眠っている黒スキニーを捨てる前に、まずはローテクスニーカーと合わせてみてほしい。それだけで印象は全然変わるはずだ。

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